芸術の定義

占い師の日常

星占いを切り口にした音楽会とか絵画鑑賞会を主催しているので、もしかしたら文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業A-1」に当てはまるかもしれないと思って申請書を出したのが夏。コロナ禍で人を集めて講座とか音楽会ができなくなって、米が買えないから、そういうのを動画発信して頑張っていきたいから設備費20万円をください。というフリーランスでもOKなやつ。何回か訂正を要求されやり取りの末の結果

はい、結果はもちろんわかっていましたよ。負け戦とわかっていて挑んだ申請書です。でも有識者ってだれよ?複数の有識者により、あんたはダメ。って言われると自分がやってきたこと否定された気持ちになるなぁ。個人と芸術をつなぐ架け橋になっていると少しばかりの自負はあった。みんなに楽しんでもらえる知的なコミニケーションツールなのに。占いは永遠に占いでしかないのか。

しかし、一方で占い師ごときに金を出す国家。というのも怪しいので、私は健全な国に住んでいるんだ。という安心感もある。しかしその斜め上方に、いつかそうじゃない、アーティストとしての占い師が確立して、国が応援してくれる日を夢見ています。

平原綾香さんが歌ってるジュピターはもともとは占星術からインスピレーションを受けた偉大な作曲家、ホルストの惑星組曲がオリジナルだってのは知っていますよね?シェイクスピアの戯曲にはあちこちに占星術ティストが盛り込まれています。夏目漱石の「坊ちゃん」の中の数学の先生のモデルである隈元有尚(教育学者)が日本に占星術を持ち込んだ。あかとんぼの作曲者、山田耕筰さんは西洋占星術本書いてます。ヒトラーはかなりのオカルト狂いで戦略に占星術を利用してイギリスでも対抗して占星術師を雇っていた。

こんな事実を伝えて、信じるものではなく楽しむ為の「占星術」を伝えていかなければ占いを妄信したり占い依存の被害者が増えて、ワルイ宗教と除霊300万円の世界がはびこってしまうのではなかろうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました